イーストサイドギャラリーの壁跡(ベルリン)
壁の向こうに何が見えた?
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ベルリンの壁が残されている場所はあまり多くはありません。
私は、イーストサイドギャラリーとベルナウワー通りの2ヵ所を訪ねました。
ベルナウワー通りのベルリンの壁メモリアルは、今回の旅で私に強い印象を与えました。
ベルナウワー通りの壁については、別にご紹介します。

まずは有名なイーストサイドギャラリーの壁跡です。
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イーストサイドギャラリーのプレート。
f0016674_1664496.jpgシュプレー川の東、フリードリッヒスハイン地区ミューレン通りに1,300メートルの壁が残されています。1990年、21ヶ国118人の画家によって100点以上の芸術作品が描かれました。
Sバーン Ostbahnhof(東)駅からWarschauer Str.駅方向に向かって1.3km残っています。東駅からも見えているので直ぐわかるはずです。

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こちらは東側ということになります。
向こうにテレビ塔が見えます。


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壁の前を走る。
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正直、ここの壁はギャラリーとして有名で、ずっと確かめたかった”壁”とは印象が違います。
ベルナウワー通りへ行ってみて、初めて”壁の重さ”が胸に刻まれました。
でもこれだけ長い距離で壁が残っている場所はないので、ぜひ訪ねてみてください。


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壁の近くのアパートの窓。
何が見えていましたか?


この日はベルリンでは貴重なお天気が良い日。青空が迎えてくれました。
それでも帰る頃にはすっかり体が冷え、東駅で0.9ユーロの立ち飲みコーヒーと持参したサンドイッチで休憩しました。
東駅は大きいのでお店が沢山ありますよ。駅構内は暖かく、生き返りました。
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# by madonotabi | 2005-12-11 16:48 | ベルリン
バウハウス資料館(ベルリン)
バウハウスのある日の窓辺
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ベルリンのバウハウス資料館へ行ってきました。

f0016674_20543928.jpgKlingelfoferstr.14
030-2540020
10:00-17:00(火曜休み)
6ユーロ


バウハウスというデザイン集団(と、当時は思っていた)を初めて知ったのは何時のことだったろう。私の中の”感覚”にはっきりとインパクトを残したのを覚えています。
バウハウス総合造形デザイン学校だった建物は、ワイマール、デッサウにあって見学できますが、今回はデッサウに行く予定を諦め、ベルリンの資料館だけを訪れました。

私は十分に満足しました。
見学している間中、なんともいえない幸福感に包まれました。
シンプルに徹しながらも強烈な印象を与えるデザイン、色彩感覚、発想。
当時の周りに与えた影響力がうかがえます。
素晴らしいです。



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UバーンNollendorfpl.駅が最寄り駅となっていますが、駅からかなり歩くのではないでしょうか。
私はM29バスを利用して、Luzowplazで降り、直ぐに見つけることができました。
バスの利用をお勧めします。
ヘルクレス橋のたもとです。外観が目立つので助かります。


ゆっくり見たい人は、早めに行ったほうがいいですよ。
閉館が5時と早いし、ほんとに5時になった瞬間に館内の照明をバチバチ消し始めちゃうのです。
資料館には、バウハウスの本やカタログ、ポストカードなどグッズが買えるコーナーもあるのですが、照明を消し始めた時グッズを買おうとして「フィニッシュ!」と言って断られてた人がいました。
観光客は、また直ぐに来られるとも限らないし、それでは悲しい。
せっかくのバウハウスグッズ、早めに見てチェックして買ってしまいましょう。
私はぎりぎり買えました。


f0016674_21155953.jpg英語版10ユーロです。
他に、ポストカードも買いました。

もし見学後時間があったら、同じ Luzowplaz バス停から100番バスが出ていて、そのまま戦勝記念塔シーゲスソイレに行けますよ。これもお勧めコースです。
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# by madonotabi | 2005-12-10 21:06 | ベルリン
ベルリンのアートホテル
アートホテルの窓辺。
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窓からのベルリンの朝。
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今回のベルリン滞在ではアートホテルに泊まることも一つの目的でした。
ベルリンには沢山のアートホテルがありますが、あんまり尖がったCoolなホテルは、私の柄ではないし、歩き回りたい地域へのアクセスの良さから"Kunstlerheim Luise"に決めました。



雪が降った。
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夜到着した私を迎えてくれた幻想的な中庭の灯り。
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その昔看護士寮だった建物が崩壊直前になっていたのを10年かけて再建。
1部屋1名ずつ有名無名問わず違うアーティストに内装を任せたというアートホテルです。
アーティストもノーギャラでそれに応えたそうです。
ちょっと前の”道浪漫”という番組で柴俊夫さんも紹介してました。
雑誌でもよく紹介されてますね。実際足を踏み入れる瞬間はドキドキしました。



WEBでの海外の体験者の評判も上々だったのですが、実際に大正解でした!
まず、程よくこじんまりとしてて、古さと新しさが混在する建物の雰囲気がたまらず良い感じ。
そして、スタッフが控えめでいてきちんと仕事をしていて、とても良くしてくれました。
ネットで予約のメールをやり取りしたときのレスポンスの良さも抜群。
時差の関係もありますが、夜質問のメールを出すと直ぐに返事が来て気分が良かった。
私にとって、こういうことはとっても大事な事なのです。

ルイーゼホテルは、Sバーンの線路脇に建っているので、もし部屋が線路に面していると騒音がかなりきついらしいです。
私は、そういう部屋も見せてもらったのですが、確かに窓が2重になってたし、モロに電車にこんにちは!というほど近かったので、それをどう思うかは好みによりますね。
それを含めて楽しんじゃおう!って思えば、部屋自体はかわいくて素敵でしたよ。
私は、事前にWEBでその情報をつかんでいたので、Sバーンと反対側の部屋をお願いしていました。実際行ってみると、ちゃんと一番線路から遠い部屋が用意されていて、とっても嬉しかった。海外でこういう気遣いがちゃんとしているのって感動します。

お部屋は310号室。こんな感じです。シンプルでいい感じです。
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ここのホテルは、シャワー・トイレが共同の部屋だとうんとお安く泊まれます。
私は、小心者ですから(トイレが自由にならないのは絶対に嫌なのです)シャワー・トイレ付でダブルルームのシングルユースにしました。
このホテルは、大変清潔なので、共同シャワー・トイレを選んでも問題ないと思いますよ。


ルイーゼは、エレベーターはありません。
こんな古びた階段がお迎えしてくれます。
私の部屋は4階で、、、若干荷物が重くて大変でしたが、、ううう。
まあ、そんなことはどおでもいいくらい気に入りました。
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階段ホールにはいつも生花が活けてあってかわいい。
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朝食は、別料金で8ユーロ。
建物がつながっているお隣のレストランでロウソクの灯りの中で食べます。
ポットサービスのコーヒーがコーヒー好きの私にはとても嬉しかった。
ドイツらしいハードパンや、果物、チーズを沢山食べて満足してました。

ルイーゼは、ミッテ地区のシュプレー川沿いに建っています。
歩いて5分くらいには、ドイツ連邦議事堂やブレンデンブルグ門があるし、話題のミッテのホフにも歩いて行ける距離。目の前にバス停があって、どこに遊びに行っても帰るのが楽チンでした。

6泊しましたが、最後の日は、ほんと悲しくなりました。
またこのホテルを選びたいくらいお気に入りです。
客層も、個人客というか落ち着いた感じの人が多かったかな?
フロントは24時間オープン。クリーニングサービスもありました。
ロビーにエスプレッソマシーンやお菓子の販売機があります。

最終日の朝の風景、ありがとうルイーゼ!
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ベルリンには、この他にもユニークなホテルがあります。
皆さんのベルリン旅行でもアートホテルを選んでみては?

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# by madonotabi | 2005-12-09 22:57 | アートホテル
ベルリンの旅から始めます
2005年11月19日から26日までベルリンを1人旅しました。
ベルリンぐるぐる電車とバスの旅をご紹介します。
今回は、フリーでベルリンを思い切り歩き回りました。

私の旅のモットーは、安全であること。
日本人の誇りを忘れないこと。現地のマナー厳守。
街の暮らしを見ること。

さて、どんなベルリンだったでしょうか?
しばし、お付き合いください。

11月19日(土)晴れ。暖かい朝(といっても夜中)。
AM3:40起床。どんなに早起きしても朝ごはんを食べる私は、しっかりパンとコーヒーを飲み、5:29の電車で「たまプラーザ」駅へ。
6:15の成田行き高速バスを予約していましたが、6:00のバスに空席があったので乗り込みました。
航空会社はルフトハンザです。フランクフルト経由でベルリン・テーゲル空港へ向かいます。
ルフトハンザのカウンターは第2ターミナルの左端にあります。
日系航空会社のカウンターは、人でごった返していましたが、ルフトハンザはすきすきでした。
親切な係りのお兄さんがすぐに声を掛けてくれたので簡単にチェックインが終了です。
今回は、e-チケットです。カウンターで乗り継ぎ券も一緒に2枚の航空券を受け取ります。
座席はネットでの予約時に、一番後ろの通路側を予約してありました。

なんと言っても、私は小心者なのです!
1人旅は大好きですが、人懐っこい性格ではありません。
11時間も飛行機で1人っきり、窓側になんてなってしまうとトイレに行くだけで神経が参ってしまいます。
後ろからの視線も気にならず、トイレに行き放題。
一番後ろの通路側は、大成功の選択。あー気楽だーってずーっと思ってました。

ルフトハンザ航空も良かった。
キャビンアテンダントさんも愛想がいいし、制服もシンプル。
座席の色もドイツデザインっぽくていいのです。
LH711便。11:00定刻に出発しました。
お隣の窓際には、高校生くらいの男の子(英語圏ではない外国人のようです)。
彼も結構シャイで、ほとんどおしゃべりすることもなく、フランクフルトに到着してしまいました。

フランクフルト空港は、広い広いと噂で聞いていましたが、ほんとに広いです!
着いたところに日本人の係員がいて、乗り継ぎのアドバイスをしてくれますから、素直に聞いたほうがいいでしょう。
「2階でパスポートチェックがあります」と言われたのですが、このパスポートチェックがすごい行列なのです。ディズニーランド並みに並んでましたから、到着したらわき目も振らず並んだほうがいいでしょう。パスポートとセキュリティーチェックがすんでから、トイレやお買い物をしましょうね。

国内線に乗り換えて、約1時間半でベルリンのテーゲル空港に到着です。
テーゲル空港から市内へは、バスかタクシーとなります。
市内まで近いので荷物や時間によって選択するといいでしょう。
私は、まだ夕方の5時頃だったし、ホテルの直ぐ近くにバスが停まるらしかったので、迷わずバスを選択。
タクシーでホテルの前まで送ってもらうより、バスってものを体験してみたかったわけです。
私が乗ったのは、TXLというバス。
私のベルリン滞在は、丁度7日間だったのでこの時点で、7日間パスを購入。
A・B区域券25.4ユーロ。
これで、ベルリン市内のバス、電車、地下鉄、トラムが7日間乗り放題。絶対にお得です。
15分くらいで”Karlplz"に到着。バス停に降りたら直ぐにルイーゼ通りの標識が目に入ってすぐホテルが見つかりました。

次回は私が泊まったベルリンのアートホテルについてです。
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# by madonotabi | 2005-12-08 02:57 | ベルリン



窓を探して旅に出よう。
by madonotabi
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