カテゴリ:音楽( 44 )

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2010の音楽生活を振り返る(超個人的)
みなさまお元気でしたか?
今年は、音楽的に趣味が近い同僚のお陰で沢山古いのや新しいCDを買ったり借りたりして充実の1年でした。買ったCDも少ないしみんなが知ってるアーティストも知らないのでブーイング覚悟で2010年に聴いた音楽で最も印象的なCDや曲、GIGを振り返ってみたいと思います。

ベスト10(新譜)
1.Under Great White Northern Lights[DVD] - The White Stripes
2.Congratulations - MGMT
3.Danger Days - My Chemical Romance
4.Man Alive - Everything Everything
5.Before Today - Ariel Pink's Haunted Graffiti
6.King Of The Waves - Little Barrie
7.Of The Blue Colour Of The Sky - OK go
8.Go - Jonsi
9.The Suburbs - Arcade Fire
10. Crystafir - Cojok

正直、新譜を沢山買うタイプじゃないので、皆さんの本命は入ってないんじゃないか?と思います。おまけに、UK好きを公言してる割に上位がUS勢って何?知らん!新譜だとこういう順位になっちゃうの!新譜に限っちゃうと、今年最も聴いたCDということにはならないのです。
1.ホワイトストライプスのカナダツアーを記録したこのDVDを観て、ストライプスの偉大さを思い出してわんわん泣いた想い出のDVD。これをあえて1位に掲げます。2.MGMTは、よくぞセカンドにこういうの作ってくれたよ!と良い意味での彼らの知らんぷり度を讃えたい作品。3.マイケミは文句なく楽しいから(ジェラルドがかっこいいから♡じゃなくて、一生懸命歌ってるのが好き)6.リトル・バーリーは、かっこよくて断然好きになったけど新譜はまだ聴き込み足りずでこの辺に。7.OK goは新譜は最高とは言えないけど、自分たちでレーベル作ったりで苦労が伺えたし、それでもファンのための音楽を作り続けようとするひたむきさと性格が良過ぎるキャラクターで食い込ませました。唯一邦楽の10.Cojokは、まったく別次元に入って行ける衝撃的音楽。まだ聴いた事ない方是非。

ベスト10(新旧)これが本命
1.Inside In/Inside Out - The Kooks
2.Grace/Wastelands - Peter Doherty
3.Down In Albion - Babyshambles
4.The Blinding E.P. - Babyshambles
5.Under Great White Northern Lights[DVD] - The White Stripes
6.The Masterplan - Oasis
7.Congratulations - MGMT
8.Danger Days - My Chemical Romance
9.Konk - The Kooks
10.We are Little Barrie - Little Barrie

新譜に限らなくていいなら、これが私の年間ベストアルバムとなります。一番聴いてたのはこれたち。年末になってKooksを知り、はまりにはまったので急上昇。ピートを退け1位にしてしまった!素晴らしいアルバムだと思います。全曲使って映画を作りたい。何故リバティーンズが入ってないのか?私はリバティーンズじゃなくてベビシャンから好きになったしピートが作ってる音楽が好きだから。ピートの作品は全て好きだけど挙げるなら上記の3作品となります。6.今年は改めてオアシスってすごいなーと思って一番聴いてたマスタープランを挙げました。

ベストGIG3
1.Peter Doherty - Cite de la Musique in Paris 7/July/2010
2.Little Barrie - Unit 10/Dec/2010
3.Carl Barat - Tower Records Shinjuku 15/Sep/2010

ベスト3っていうか、これしか行ってないし!フェスに行った方は100倍印象的なGIGがあるのでしょうね。1.パリのピートGIGは、本気で歌ってたし1音1音響いて来て、この人絶対に音楽を離さないと確信できた。2.Little Barrieは流行も何も関係ないロックがかっこよかった。3.カールにあんな狭いCD屋さんで会えるとは!奇跡の1日。

ベストソング25 これも本命
1.I Want You Back - The Kooks
2.Robin Hood - Peter Doherty(Live in Paris)
2.Albion - Peter Doherty
2.Sedative - Babyshambles
2.For Lovers- Peter Doherty(Live in Paris)
2.Last Of The English Roses - Peter Doherty
2.France - Peter Doherty(Live in Paris)
3.Ooh La - The Kooks
3.See The World - The Kooks
3.Match Box - The Kooks
3.Naive - The Kooks
4.Don't Look Back In Anger - Oasis
4.Live Forever - Oasis
5.The Bike Song - Mark Ronson(feat. Kyle Falconer & Spank Rock)
6.Sing - My Chemical Romance
6.S/C/A/R/E/C/R/O/W - My Chemical Romance
6.Planetary (GO!) - My Chemical Romance
7.You Don't Know What Love Is (You Just Do As You're Told) - The White Stripes
7.Jolene[Live] - The White Stripes
8.Why Don't You Do It - Little Barrie
8.Free Salute - Little Barrie
(番外ソング)
9.Built This Way - Samantha Ronson
9.If It's Gonna Rain- Samantha Ronson
9.Worse Than Cigarettes- Samantha Ronson
9.99 Problems Remix Jay Z feet. Sam - Samantha Ronson

私は、歌重視というか、死ぬほど繰り返して聴きたくなる曲はメランコリー入ってないとダメなので、強烈な旋律と詩が必要。アルバムで上位に挙げていても好きな曲には何も入らないアーティストもいるのです。例えばEverything Everythingはかっこいいアルバムとは思ったけど、心に響いて泣けてこないので好きな曲としては思い浮かばない不思議なアーティストでした。
Kooksは偉大!泣けるフレーズ満載でしょ!あの声は何だ!ピートは不動だけど、パリのGIGで印象的だったロビンフッドを筆頭にあえてこの6曲にしぼりました。他はみての通りです。番外でサマンサには仁義を尽くし。。。4曲も入れといた!兄ちゃんのバイクソングも好き。(カイル効果もあり)

ベスト アーティスト/バンド10
1.Peter Doherty
2.The Kooks
3.The White Stripes
4.Babyshambles
5.Oasis
6.My Chemical Romance
7.OK go
8.MGMT
9.Mark Ronson
10.Little Barrie

番外編(紹介され目覚めた新ジャンル)
1.Sentinelle - Xeno And Oaklander
2.Specials - The Specials
NYC在住のnaoさんから教えてもらい、アーティスト本人達からプレゼントされた1.のアルバムはミニマル・シンセシーンという知らない世界を教えてもらった。芸術としても印象的なアルバムです。2.スカを良いと思うとは思わなかったけど、思わず目覚めたスペシャルズもここに入ります。

私の音楽ルーツはストライプスだから、ロックが好きなんです。爽やかなバンドも興味ない。アンビエントも苦手。で、ロックだけどただ1曲でも強烈なバラードが作れるアーティストかってことも鍵になってます。踊れるかとかとかも特に必要ではなく。。心をふるわせて欲しい。
年末にストライプスの素晴らしさ、神懸かりの才能を再認識しつつ、ピートを愛し、Kooksってすげー!と感じた1年。例えるなら、ジャックを夫にし、ピートを彼氏に、Kooksを甥っ子にしたい!そんな2010年でしたよ。(あ、一番ネットライブ配信でにやにやしたのはマイケミですけど。。あの脇シャツはベスト脇オブ2010だわ。)そして、私の周辺で唯一の洋楽仲間の同僚君に感謝してもしきれない。私のiPodを埋めてくれてありがとう。来年もわくわくする音楽生活をしたいものですね。よいお年を!



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Under Great White Northern Lights[DVD] - The White Stripes



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Inside In/Inside Out - The Kooks
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by madonotabi | 2010-12-30 00:04 | 音楽
Peter Doherty's solo gig in Paris at the Festival Days Off @ Cité de la musique
f0016674_0185425.jpgPeter Doherty by madonotabi
ピーター・ドハーティ 2010/7/7 パリでのソロgigに参加して参りました!まだこの感動から冷めきらぬ毎日です。

まだまだリバティーンズを聴いて初心者ではありましたが、日に日に耳から離れないその声、曲、ギター。そして、ピーター・ドハーティのぎりぎりの危うさ。カート・コバーン、エリオット・スミスと大好きな人が目の前から消えてしまったあの悲しさと同じニオイを何故か思い出してしまうその存在感にすっかりはまってしまっていた私。ピートに何かある前に(縁起でもないお話ファンの方ごめんなさい)絶対会いたい!と思い、とにかくピートに会えるライブを調べたました。郊外のフェス参加に若干不安があったのですがパリ市内のgig!これなら安心!即ネットでチケットをゲット。パリ行きを決めました。

とにかくHappyなgigでした。何より音がいい。会場のCité de la musiqueはクラシックコンサートを開催する立派な施設なので音響がよいのでしょうか?ギターの音が隅々まで聴こえて、そのギターの音に感動しっぱなしだったのです。前からピートのYouTubeの映像を検索していると、アコギで歌っている彼は歌わずには居られない人だなという印象で、特別にアコースティックソロの彼が好きだったのですが、本当に今回のgigでどんな小さな音も心臓に刺さるくらいに美しく、神様が降りて来ているという表現はありきたりだけれど、ギターにピートが乗り移っている様。歌を取ったら死んでしまう人だな、、なんて静かに思ったのでした。

この「The Festival Days Off 」というイベントが最高!ピートのファンだけでなく、夏の夜にロックを聴いて楽しもうーっていう老若男女が楽しげにやってくる感じで驚きました。ロックのライブにありがちな「前に前にいってやる」感じがないのです。老人のカップルも嬉しそうに2階席の一番前を陣取って楽しそう!ピートのファンと分かる服装をしたキッズもマナーよく集まってくる感じ。妊婦さんもいましたよ、それぞれの楽しみ方をしようとしていて、気軽に窓際に座ってる人、お父さんと来ている息子などなど。。怖い人もまったくいません!本当に素晴らしいイベント!パリって素敵って思っちゃいました。その雰囲気をピートも知って知らずか、優しくて、ゆったりしててご機嫌でいいムード。

セットリストは次の通りです。
Arcady
Last of the English Roses
Sweet by and by
From Bollywood to Battersea
For Lovers
You're my Waterloo
Sheepskin Tearaway
France
Can't Stand me Now
(a bit of) Blue Moon
Back from the Dead
Salomé
Good Old Days
Lost Art of Murder
Robin Hood [ocean colour scene]
Smashing
Albion
アンコールはなし。
「Sheepskin Tearaway」は途中で止めて始めから歌い直していました。
バレリーナのダンスが時々付きます。このバレリーナが舞台から客席をビデオに撮ってて楽しそうだった、なんだかまったりしてていい感じでした。

ピートの服装は、黒のスーツ上下。ポケットに白いチーフ。白シャツ、ネクタイなし。チェーンのネックレス。黒のいつもの帽子。途中からファンが投げたネックレス着用(優しい!)
前半で上着を脱いで白シャツになったのですが、両腕を黒いリボンでアームバンド風に結んでました。

ピートは、ファンが舞台に投げるメモやグッズを全て拾って読んでは面白い事を言ってました。その後、グッズは後ろの方に放り投げていたんですが、gig終了後、ギターは舞台に置いて、そのグッズを全て自ら回収して大事に胸に抱えてさよならしていったんですよ!本当にいい奴!

ファンがリクエストみたいに声を掛けた曲をその通り歌ったり、声かけに答えたり、口になにか刺さってるみたいな事をいいながら口に指を突っ込んでぐるぐるしたり、すごく面白かった。ワインが用意してあって飲みながら、タバコももちろん吸ってました。ワインは一本ファンにあげてしまったので(!)新しいワインが追加されました!こういう時、舞台に登場する年配のスタッフ、ピートのギターチューニングもギターを片付けるのもこの方なんですが、重要人物っぽい。ギターがすごくかっこ良かったのでこの方のファンにもなっちゃいました。

Blue Moonをちょっぴり歌った時と、[ocean colour scene]の「Robin Hood 」を歌った時、あんまり切なくて泣きたくなりました。本当にピートが消えてしまいそうだったんです。素敵でした。

最後は大好きな「Albion」。これは私も録画したんですが出来は良くないので自分だけの宝物にしておきます。YouTubeには素晴らしいクオリティーの画像が沢山アップされているので有難いですね、私もセットリスト通りに画像を集めて、感動を繰り返し味わっています。でも逆に現実になかなか戻りきらないのが辛い!でもあの場で味わった雰囲気はビデオでは感じられる物ではありません、あの時の気持ちはずーっと心の中で思い出し続けます。

パリに行く前の不安に声を掛けてくださったTwitterのフォロワーの皆さんや、質問に親切に答えてくださったパリ在住のnepojaさんにも感謝でいっぱい。

ありがとうピーター・ドハーティ。そして、パリ!

パリの旅についてはまた次回!
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by madonotabi | 2010-07-18 01:30 | 音楽
Beck, Devendra Banhart feat MGMT Video Master Song



WOW
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AX
by madonotabi | 2009-11-23 09:52 | 音楽
"Makes Me Rock" by S.R.
a lovely mash up!
Makes Me Rock by Samantha Ronson
Nice MJ tribute.
Enjoy!
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AX
by madonotabi | 2009-06-29 00:40 | 音楽
雑記[Meg White & Jackson Smith おめでとう]
f0016674_23303065.jpg1ヶ月前の話になってしまいますがWhite Stripesのメグ・ホワイトがジャクソン・スミスと結婚しましたね。メグが大好きな私はとっても嬉しい。お相手がパティ・スミスの息子!ってことでチェックしてみましたがなかなかいい男子で満足満足。メグは具合が悪かった時期があったのでほっとしています。元旦那ジャック・ホワイトのナッシュビルの邸宅の庭でラカンターズのジャック・ローレンス(眼鏡長髪)とガールフレンドとのダブルウェディング!ってとこがまたよいではないですか。どんなドレスだったのかなぁ?

いやあ、メグたんは渋い相手を選んだんですね。
お幸せに!
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AX
by madonotabi | 2009-06-27 23:32 | 音楽
R.I.P マイコー

やっぱりすごい。


懐かしすぎる。みんな歌がうまい。

天国で自由になれ。
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AX
by madonotabi | 2009-06-27 00:09 | 音楽
Samantha も Gwyneth もご推薦。MGMT!
わたくしグィネス・パルトローのサイトをたまにチェックしてるんです。ロンドンのお店を紹介してたり美味しそうな料理レシピが載ってたりで楽しいのです。(私が行けるようなお店じゃない場合も多いけど結構気軽なデリやカフェも紹介してます)今週は「Party Jams」と題してグィネスと"super cool music experts"6人によるお勧めダンストラックを紹介しているのですが。。DJAM、Guy Osearyなどに混じって6人の中に私の大好きSamantha Ronsonが!で、サマンサが勧める10曲にMGMTの“Electric Feel (Justice Remix)”が入ってたー!嬉しい!意外?ちょっとサマンサのテイストとは違うと勝手に思ってましたが。おまけにグィネスお勧めの中にもMGMTの"Time to Pretend"が入ってます。イェーイ♪もちろんグィネスはColdplayの"Strawberry Swing" もご推薦です。(サマンサもお兄ちゃんの曲推薦してます。)あったりまえですね。

セレブ嫌いなあなたも案外楽しい?グィネスのサイト
GOOP
Topページじゃなく「Party Jams」のページに飛ぶようになってます。たいたい毎週更新されます。
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by madonotabi | 2009-05-15 22:18 | 音楽
雑記[Brit など]
今年の『Brit Awards 2009』をやっと見る。面白さは普通だったけどやはりグラミーよりブリットのニオイが好き。個人的には「Take That」の全身タイツとか。。。がよかったな。。なんあんすかーあれは!(爆)

ところで今回は本編が普通だっただけに一番感動したのはWOWOWが合間に流したこのpv。こちらはまじめに好きなpv。

Elbow "One Day Like This"



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by madonotabi | 2009-03-31 23:13 | 音楽
ジャックがまた。。
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ジャック・ホワイトがまたまた新バンドを結成したんだそうで。"The Dead Weather"という名前だそうです。ラカンターズのメンバーも入っているけれどボーカルは"The Kills""のアリソン・モシャート。私は女性ボーカルなバンドがまったく好きじゃないので今後追跡するつもりはないのですが曲を聴いてみたところやはりジャック色満載。これは悪い意味じゃなくてちゃんと毎回違いがあってどれも新しいしかっっこいいけどジャックの香りは絶対どこかにぷんぷんしているってことに私は感心します。新バンドはいいんですけど、メグは元気ですか?本家もよろしくお願いします。ってとっくに本家のつもりはないのかなー?

THE DEAD WEATHER WEB
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AX
by madonotabi | 2009-03-13 21:32 | 音楽
MGMT にはまる。特に"The Youth" 。
最近はMGMT。
1日の〆に見たくなるお気に入りのPV『The Youth』


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AX
by madonotabi | 2009-03-09 22:31 | 音楽



窓を探して旅に出よう。
by madonotabi
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