カテゴリ:美術( 88 )

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腕で人工形成した耳を育てるステラーク
ぶっとびました。
彼が若者ではない事も注目な気がする。


自らの身体をメディアとしてパフォーマンスするアーティスト。
ステラーク。
現在、森美術館で開催中の「医学と芸術展」で、腕を延長する義肢《拡張された腕》と、彼自身の左腕に人工形成した耳《腕にある耳》を展示中。
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by madonotabi | 2010-01-11 15:23 | 美術
フランス大使館とお別れアートイベント
『NO MAN'S LAND』創造と破壊@フランス大使館 最初で最後の一般公開

f0016674_2342933.jpg2月に取り壊しが決っているフランス大使館が一般公開され、日本人とフランス人アーティスト(およびその国在住の他国アーティスト)およそ70名によるアートプロジェクトを開催中です。大使館全ての施設を制限なしで委ねられたアーティストが自由な形で創造物を発表しています。事務室、廊下、階段、地下室と、場所そのものが作者の創造物に形を変えて存在していますが、作品のない部屋でも出入り自由。各アーティストの作品を楽しむだけでなく、フランス大使館そのものに想いを巡らす事も可能なのです。この写真はただの空き部屋。窓からの日差しによってこんな風に撮れました。

f0016674_045244.jpg1957年にジョゼフ・ベルモンが設計した大使館は50年代っぽいというかジャック・タチの映画っぽい丸いフォルムが多様に見られます。
f0016674_052054.jpg意外と狭くてすれ違うのが困難な階段
f0016674_06281.jpg屋上に面した部屋
f0016674_07034.jpg螺旋階段の部分に描かれた作品

f0016674_0899.jpg屋上にもいけるし。
f0016674_083635.jpg地下にも!真っ暗でかなりぶきみ

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f0016674_0152070.jpgこの感じ!好き!
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f0016674_018089.jpg期間中は制作が続けられています。
f0016674_018566.jpg彼ら自体が絵になってました。

さて、作品はアーティストのものですので、部屋や大使館の部品を重点的に(撮ったつもりはなかったのに結果的に部品フェチばればれのラインナップとなっておった。。)紹介してみました。

f0016674_0205370.jpgここは伊勢谷友介とリバース・プロジェクトによる特設カフェです。パフォーマンスが行われる中庭を眺められる場所になっています。

f0016674_0235677.jpgさて、今回の写真は全てiPhoneで撮りましたが問題ないでしょ?
f0016674_0165168.jpg映像作品の隙間に参加中。
f0016674_1341015.jpgプロジェクトの終了とともに創造物達も姿を消します。
みなさんも最後の公開イベントを体験してみてください。
2010.1.31まで。
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by madonotabi | 2010-01-10 00:56 | 美術
Jónsi & Alex new recipe show -Nammi Nammi-
Happy new year all!

My favorite "Jónsi & Alex Recipe Show" updated a new recipe!
They are making "Nammi Nammi"(sweet coconut treat).
so simple so cute!
check out!
Jónsi & Alex Recipe Show – Nammi Nammi
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by madonotabi | 2010-01-02 14:58 | 美術
Jónsi & Alex new recipe -Raw Strawberry Pie-
f0016674_21574054.jpgphoto by Jónsi & Alex WEB
Jónsi & Alex New Recipe Show!
Strawberry Pie using only raw food materials.
love love them!

Check out!
Jónsi & Alex Recipe Show – Raw Strawberry Pie
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by madonotabi | 2009-11-02 22:08 | 美術
Jónsi & Alex
they're amazing!

official web: Jónsi & Alex

favorite favorite!!


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by madonotabi | 2009-08-28 23:14 | 美術
6+|アントワープ・ファッション展
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東京オペラシティアートギャラリーで開催中の『6+|アントワープ・ファッション展』を見てきました。題名の『6+』とは、言わずと知れたアントワープ6人であるディルク・ビッケンベルヒス、アン・ドゥムールメースター、ワルター・ヴァン・ベイレンドンク、ドリース・ヴァン・ノーテン、ディルク・ヴァン・サース、マリナ・イェーに加えてマルタン・マンジェラと次世代のデザイナー、更にはスタイリスト、グラフィックデザイナー、メイクアップアーティストなどのアントワープファッション界を支えるクリエーターも含めるといういみでプラス(+)が付いているという訳です。

この展示は、現在のアントワープ王立美術アカデミーファッション科の学生(2007-2008年)の修了制作作品からアントワープ6人とマルタン・マンジェラの作品、ラフ・シモンズやディオール・オムのクリス・ヴァン・アッスなどの次世代アーティストの実際の作品が並ぶというもので、ディテールや縫製までまじまじと確認する事が出来て服飾ファンにはたまらない展示でしょう。天井から吊るされたボードのテキストを読むのが若干読みづらくて残念でしたが、あくまでも"洋服"が主役の展示方法をとっているという印象です。洋服以外に写真と映像のコーナーもあって各年代のコレクションやアカデミーの修了ショーを見る事が出来ます。(撮影不可)

希望をいえば、もう少し作品が沢山あると嬉しかったのですが。。細部フェチの私は縫い目やプリーツの重ね目、スーツの襟、肩のヨセの具合、ポケットの折り返しの量(オーガンジーの透ける作品があったからで触って確認したのではありません)まで確認できたのはなかなか貴重な経験でした。あああほんとうに洋服って素晴らしい。

アントワープと言えば、地味な街だけどベルギーの他の街よりどこか大人っぽいところで大変お気に入りの街。さりげないおしゃれさんが多かった印象です。この街があの「アントワープ王立美術アカデミーかー!」と何度唱えて歩いたでしょうか。そうそう、今回の『6+』にはファッションが大好きだろうなーと思われる服装や雰囲気の男性組が結構いらしてましてそういう方達を見ると「いいぞいいぞー男子もっとおしゃれして!」と嬉しくなるのです。


f0016674_22465564.jpg同じチケットで鑑賞できる4Fコリドールギャラリー『Project N』の『阿部岳史』展の”キューブ”を使った作品達がなかなか印象的でした。整然と並ぶ同じサイズのキューブとコンピューターグラフィックを使った作品は、一見今風のクリアで冷たい作品に見えたのですが、よくよくその表現されている”ぼんやりとしか見えない何か”を見つめていると何かを考えている自分がいる。まさしく、見た人が考えている行為をもって「作品は完成する」と作者も語っている通り、これを単にかわいいものとして見ることも映っている物に絶対に意味があると考えることもできる思った以上に深い作品でした。単純にキューブ作品がシリーズとして並んでいる様は楽しかった。

ということで、今回も初台で地味に楽しんだのでした。
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by madonotabi | 2009-05-30 23:26 | 美術
ICCのにぎわいに想う
f0016674_10581667.jpgLight InSight@ICCの記事で書き忘れたのですが、このアートセンターは初台という場所にあって、東京オペラシティーに用でもない限り他に遊ぶところがあるという所ではありません。でも、当日は企画展の内容に注目してわざわざやってきた風な若者が多く訪れていて混雑していました。これはいつも文句を言って申し訳ないのですが六本木の一等地にあって、何故か見たくもない展望台の入場がセットになっている金額を払わされている森美術館よりよほど賑わっているのです。何度も言いますが、展望台に行きたい人と美術展を見たい人とは目的が違います。これはサービスではなくてお互いの単独の入場料設定を上げる目的に過ぎないと思っています。でもICCと森美術館の入場者数やちゃんと目的を持って見に来ている人の割合から考えてもこれってやはりちゃんと注目すべき事だと思います。

ICC(NTTインターコミュニケーション・センター)は企画展の入場料が500円ほど(企画展による)。オープンスペースの入場料は無料です。でも内容の濃さは驚くほどの充実ぶり。しかも、入場料を払ったチケットで期間中1回限りですが再入場できるのです。私は常々同じ美術展に何度も行きたいと思うものだと申しておりますが、ここではちゃんとその欲求を満たしてくれているのです。また、見に来たお客さんも本当に楽しそうで、そんなお客さんの中で自分もいい同じ気持ちを共有できることは場の雰囲気も全然違う事も気がついて欲しい。ICCの地味だけれど見にきた人をどれだけ満足させて帰しているかという事実を美術館関係者様に見て欲しいです。

みんな、1回の美術展に1500円を払って食事もして交通費も払うのが簡単なほど金持ちではありません。映画が1800円なんてのも信じられないのですけど。ここら辺にICCに何故こんなに若者が集まっているかの鍵がありそうなのですが。
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by madonotabi | 2009-03-07 11:28 | 美術
Light InSight@ICC
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初台にあるNTTコミュニケーション・センター(ICC)が面白い!オープンスペースの展示は無料!年間を通じてヴァーチャル・リアリティ、インタラクティヴ技術、最先端電子テクノロジーを使ったメディア・アート作品が体験できる穴場スポットです。只今企画展として『Light InSight ライト・[イン]サイト 拡張する光、変容する知覚』が開催中。これが見たくて行ってきました。企画展も500円!サイトでクーポンを持って行けば400円!で最新テクノロジーアートが楽しめて大満足。おまけに無料のオープンスペースの展示がまた面白くて飽きません。話題の岩井俊雄さんの《TENORI-ON》も触って遊べます。若い人が沢山来てました。

トップの写真は企画展の方で体験した《思考プロジェクター》by エイリアン・プロダクションズの作品です。これは私本人の眼でございます。自分の眼の表面と眼底の高彩度画像をプロジェクションされた画像として見るという作品。発明家のニコラ・テスラの「体験者の思考を(網膜を通して)撮影するカメラ」という実現されなかった構想に触発された作品です。

f0016674_22255975.jpg会場は撮影禁止ですが、こんな感じで巨大なスクリーンに自分の眼と眼底画像が写し出され、さらにインターネットでストリーミング後、人々のコメントが追加されてスクリーンに写し出されるのです。眼底写真の撮影もその場で行われます。これ面白かったー。後で自分の眼底写真をサイトからダウンロードできるのですよ。こんな風に。↓

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で私の眼底写真も気持ち悪いけどこれ。
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これが壁一面に写し出されてみんなに見られてちょっと恥ずかしい。でも貴重な体験でした。

他に私が気に入ったのはシンプルながらインパクトのあった《PRINTED EYE(LIGHT)》by 藤本由紀夫 これは仕組みは単純。体験者が自分の眼に向けて網膜にストロボを発光して文字の残像を作品として体験するというもの。「LIGHT」という言葉が眼に文字通り焼き付いてしばらく消えない!これが実に美しく自分の眼の中だけに映されてちょっと不思議。ほんとうに綺麗なんです。

あとは、微細なミストにプロジェクターの光をあてて映し出されるドローイングの動きを三次元の非物質的彫刻として自分も作品の中を動きながら感じるという作品《You and I, Horizontal》by アンソニー・マッコール。発想は普通ながら体験するとその異次元的体験は忘れがたく、いつまでもそこにいたい気持ちにさせられました。

最後に好きだったのは、《サンキュウ-インストゥルメント》by インゴ・ギュンター です。暗い空間で時折発光するストロボを浴びて自分のシルエットが壁面に焼き付けられるという作品なのですが、実は、広島への原爆投下による閃光で人々のシルエットが焼き付けられてしまった(ヒロシマの影)を疑似体験させるという意図があるのです。「被爆50周年記念展 広島以後1995」にて展示された作品で『1895年に発明されたレントゲンによる放射線の発見が、それ以降の社会にもたらした貢献や問題を振り返るとともに、とりわけ20世紀における光を考える上で、私たちが忘れてはならない原爆投下という事実を改めて喚起する』ものだとか。作品自体は自分の残存が浮きあがる壁面のシルエットが面白くてポーズをとったりしてみるのですが、この作品の裏にある意図を思ったとき何か恐ろしい恐怖をも覚えるという両極端の感覚を味わえた作品でした。

さて、オープンスペースの方も楽しくて《情報を降らせるインタフェース》by 石井陽子+中茂睦裕+小林稔 NTTサイバーソリューション研究所などたくさんあって書ききれません。是非皆さんにも体験していただきたいです。

NTTインターコミュニケーション・センター(略称:ICC)

初台の東京オペラシティーの4Fです。3時過ぎくらいから混雑します。早めに行って1つ1つをゆっくり体験してください!私が見た企画展『Light InSight ライト・[イン]サイト 拡張する光、変容する知覚』は2月28日までです。無料のオープンスペースは1年中企画を変えて開催中です。デートにもお勧め!テクノロジー系のアートが好きな方はぜひ。

f0016674_230423.jpg唯一写真撮影が許可されていた作品から。

そうそう、ここの図書室もいいですよ!アート系の雑誌のバックナンバーがかなり揃ってます。
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by madonotabi | 2009-02-21 23:10 | 美術
Japan Media Arts Festival 12th
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先日、ものすごい行列に挫折して帰ってきた『文化庁メディア芸術祭』に行ってきました。国立新美術館は金曜日だけ会場が20時まで延長されるのでお勧めです。どの作品もゆっくり見られました。

今回は目的があって、当ブログでリンクを貼らせていただいているベルリン在住のアーティスト田口行弘さんがアート部門で優秀賞を受賞されたのでぜひぜひ実物を見たかったのです。ギャラリーの床板を使った映像作品は、田口さんのサイトでおなじみの物ですが、まとまった作品としてちゃんと見られてよかったです。絵コンテみたいなドローイングも展示されていて手書きの線好きな私には嬉しい。展示場所が入り口の正面でとーってもいい場所だったと思います。作品自体はベルリンという街の持つ”時間”が必要な、なんというか、ベルリンのまったり空気と空間と暇とそして田口さんが持っている独特の感覚が混じり合わないと出来ない感覚のものでした。

アート部門の大賞作品は、先日見たばかりのCHALO! INDIAのある作品と技術的?に似ている部分があって特に驚きも感じなかったという感想。好きだったのはAlexander MENDELEVICHの『OUTSIDE』。こういうシンプルな写真作品がとても好き。題材的には普通ではないのですが。特に”色”。東欧っぽい色が作品のテーマと合っています。エンターテインメント部門では『Carbon Footprint』。アニメーションとマンガ部門はさらりと見ただけですが原画って素晴らしいなといつも感動します。


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会期も残り2日。休日はものすごい入場者となるので、小さい作品も多いし先端技術を実際に体験できるコーナーなどはゆっくり見るのが難しいかもしれませんが色んな部門があるので楽しめます。

国立新美術館は、入場無料の企画が多くてお勧め。ただし、横に広い建物に対してエスカレーターの上りと下りが左右両方にないのです。これものすごく不便です。今更無理だろうけど改良して欲しいー。
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by madonotabi | 2009-02-14 16:34 | 美術
CHALO! INDIA
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チャロー!インディア!いつか絶対インドへ行きたいわたくし。インドの現代美術ってどんなだ?森美術館で開催中の『チャロー!インディア インド美術の新時代』に行ってきました。実はノーマークの企画展でしたが「行ってみたい」という友人の言葉に行ってみたのですが。。これはなかなか面白い。インドこてこての作品はあまりなくて、手書きからIT技術系作品まで”かわいい”キッチュな作品が多くて楽しめました。現代アート好きなので満足満足。ちまたでは話題にはなってない?気もしますが森美術館らしい企画展ですね。それにしても展望台込みのチケット代は絶対反対です!美術展だけの料金を検討してください!森美術館様。

***


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本当はこれが見たかったのです。。「大混雑のため入場制限しておりまーす!」との声とともにスプラッシュマウンテン並みの行列に仰天してさっさと諦めてしまった根性なしです。この国立新美術館で開催中の『文化庁メディア芸術祭』受賞作品展は無料!期間が短いので近々リベンジしてきます!

***


f0016674_21535042.jpg六本木にあるノンファット&ローカロリーフローズンヨーグルトの『Golden Spoon』で休憩中。只今バレンタインデースペシャルでトッピング一品無料でございます!大好きなチョコ系トッピングでこちらも大満足〜。
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by madonotabi | 2009-02-07 22:10 | 美術



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by madonotabi
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