ベルリーニッシェ・ギャラリー
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ベルリンで見つけた宝物ギャラリー。

ベルリーニッシェ・ギャラリーは、2004年10月にオープンしたばかり。
ベルリンから発生したアートだけを収集したと言うこだわり派。
20世紀前半から現代までの絵画だけでないベルリン発の写真、建築の展示がユニーク。

実は、私がこのギャラリーを知ったのは偶然。
歯医者さんの本棚にあった9月号のフィガロ・ジャポンのベルリン特集でした。
急いで自分用に注文した本が届いたのがベルリン出発の3日前!
その本の中にトップの写真のと同じアルファベットが写っていたのです。魅力的だと思いませんか?これは行ってみるしかない!

とにかく大正解でした。
私にとっての衝撃の出会い「ブリュッケ」が待っていたのです。
2階のエキシビション「Brucke-Die Geburt des Deutschen Expressionismus 200 Meisterwerke aus internationalen SammlungenBrucke」は衝撃でした。
Brucke(ブリュッケ)とは、1905年ドレスデン工科大建築科の学生たちによって結成されたドイツ表現主義の芸術家グループの名前です。
芸術と生の共存を目指し、労働者居住区での共同生活の中で制作活動をした人たち。
その作品と言ったら!強烈なタッチと色、構図、題材、その全てが衝撃的でした。
1900年の人たちとは思えない感覚。この人たちに出会えただけで幸せです。

ブリュッケのメンバーは、Erich Heckel、Karl Schmidt-Rottluff、Ernst Ludwig Kirchner、Max Pechstein、Otto Müller、Emil Nolde、Fritz Bleyl。
私のお気に入りはMax Pechstein。
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ギャラリーで購入したBrucke本のMaxのページ。
Das gelb-schwarze Trikotという作品。

ベルリンにはブリュッケ美術館があるのです!
次回は絶対に行かなくては。
http://www.bruecke-museum.de/


ベルリーニッシェ・ギャラッリーは1階の展示室のコンテンポラリーアートや写真も良かった。
大人のお客さんが主で、静かで落ち着いていてゆったりと鑑賞できます。

f0016674_056311.jpgギャラリー巡りで忘れてならないのが、入り口においてあるポストカードやちらし。
無料でもらえて、おしゃれなもの沢山。
ベルリーニッシェ・ギャラリーでもらったカードもお気に入り。


Berlinische Galarie
f0016674_0513781.jpgAlte Hakobstr.124-128,10969 Berlin
030-78902600
12:00-20:00(月~土)
10:00-18:00(日) 無休
5ユーロ(共通券が使えます!)
http://www.berlinische-galerie.de/

このアルファベットの床に面してカフェがあります。
このギャラリーは、とても分かりずらい住宅地の中にあって迷うかも。
ユダヤ博物館の近く。
ぜひぜひ探してみてください。
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by madonotabi | 2006-01-12 01:19 | ベルリン
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